曽根東町モデルハウスチェックポイント３選

2024.3.3 ｜スタッフブログ

みなさんこんにちは

住信ハウジングのHPをご覧いただき誠にありがとうございます。

あっという間に春の季節がやってきそうなこの頃。

今から住まい探しを本格化している人の中には、モデルハウス見学を始めた方もいるのではないでしょうか？

実際、モデルハウス見学ではいくつかのチェックポイントがあります。

今回は、住信ハウジングのモデルハウスのチェックポイントを３つピックアップしてみました。

他にも多くのポイントがあるので、ぜひ見学予約をして担当から詳しくご説明させていただきたいと思います。

モデルハウスの見学予約はこちらからお問合せ可能です

それでは住信ハウジングのモデルハウスチェックポイント３選ご紹介します。

はじめに｜豊中市曽根東町モデルハウスについて

３階建て4LDK＋インナーガレージ付き（屋上はスカイバルコニー）

敷地面積：93.67㎡

建築面積：71.28㎡

ポイント①家事動線確保｜キッチンと洗面・浴室が近い

キーワードは“家事動線”です。

不動産の間取りを見ているとキッチンと洗面室、浴室などが近くに配置されている間取りがありませんか？

キッチンと洗面・浴室が近いことの一番のメリットは、家事動線が最短距離になり家事の時短に繋がるということです。

家事は炊事洗濯というように、お料理をしたり洗濯機のスイッチを入れたり…というマルチタスクをこなします。キッチンと洗面が近いことで、物理的な移動距離を短くすることができます。

動線を考えるだけで、暮らしやすさを感じることができる間取りに近づきます。また、キッチンと洗面・浴室が近いことで水回りの配管が上手く収まりやすいということもあります。

曽根東町のモデルハウスは、キッチンから洗面・浴室までの家事動線が最短になっています。また、サービスバルコニーまでの動線も同時に確保しているので、モデルハウス見学の際はぜひチェックしてみてください。

ポイント②収納の数｜空間を上手くつかって収納を多く確保

“大容量収納”や“収納力あるお部屋”というような表現でよく見かけるほど、間取りにおいて注目なのが収納です。

ウォークインクローゼットやシューズインクローゼットなどは有名ですね。最近では、家族全員分のお洋服の収納を想定した、ファミリークロークというのもあります。お洋服の収納はもちろん、キャンプなどの趣味用品の収納を考えている方には、目を引く間取り要素になってきます。

収納では、備え付けのラックや棚の設置などを検討するのも一つの方法です。また、子供部屋や寝室に収納スペースを確保することで、収納家具を追加することなくお部屋の広さをそのままに使うことができる点はポイントです。

曽根東町のモデルハウスは、空間を上手に利用した収納スペースの確保について実際に見ることができます。玄関すぐには、シューズインクローゼットを配置しており、ご家族の靴を全て収納することができる収納を分かりやすく再現しています。収納場所を取りやすい、バギーなどの収納のスペースとしてもイメージしやすくなっています。

また、和室には床下部分収納の施工事例も見ることが可能です。ご自身のマイホームつくりに、まずは収納力が欲しいと考えている方には参考になるのではないでしょうか。